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日差しが春めいてきたら、食卓にも季節の彩りをプラスしたいですよね。今回は、旬の香りが漂うタケノコ、サワラ、菜の花を使った春らしさいっぱいの献立を紹介。家族団らんの晩ごはんはもちろん、おもてなしにもぴったりです。
家族で楽しむ春の和食
「タケノコごはん献立」
材料(4人分)/調理時間 60分
※米をざるに上げる時間と炊飯時間を除く
タケノコと桜エビのごはん
- 米
- カップ2(360cc)※
- もち米
- カップ1(180cc)※
- タケノコ(水煮)
- 1本
- 油揚げ
- 2枚
- 桜エビ
- 7g
- 木の芽
- 適量
A
- だし汁(または水)
- カップ1
- みりん
- 大さじ1
- 薄口しょうゆ
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ2
- 塩
- 少々
※ 米の計量は炊飯器に付属のカップを使用
サワラの煮付け
- サワラ(切り身)
- 4切れ
- ショウガ
- 2かけ
- ネギ
- 1本
- かたくり粉
- 大さじ1
B
- 水
- 240cc
- 酒
- 160cc
- みりん
- 大さじ4
- しょうゆ
- 大さじ4
- 砂糖
- 大さじ2
菜の花のからしあえ
- 菜の花
- 1束
- しょうゆ
- 大さじ1
- からし
- 小さじ1/2強
- みりん
- 小さじ1/2
- 塩
- 適量
作り方
〈タケノコと桜エビのごはん〉
-
米ともち米を合わせ、炊く30分前に洗ってざるに上げておく。タケノコは食べやすい大きさの薄切りにする。油揚げは熱湯にくぐらせて油抜きをし、水気を切って縦3〜4等分にし、端から2mm幅に切る
-
鍋にA、1のタケノコと油揚げを入れて火にかけ、3分煮てボウルを重ねたざるに上げ、煮汁を取り出す。この煮汁にだし汁または水を足して540ccにする
-
炊飯器に1の米ともち米、2のタケノコと油揚げ、540ccにした煮汁を入れて炊く。炊きあがったら桜エビを加えて混ぜ合わせ、茶わんに盛って木の芽を飾る
〈サワラの煮付け〉
- ショウガは皮をむいて薄切りにし、ネギは5cmの長さに、サワラは3〜4等分に切る
-
鍋にBを合わせて煮立たせ、ショウガを加え、サワラの皮側を
上にして入れ、落としぶたをして中火で10分煮る
-
2にネギを加えてさっと煮、大さじ2の水で溶いたかたくり粉を回しかけ、とろみがついたら火を止め、ふたをして5分蒸らす
〈菜の花のからしあえ〉
- 菜の花は根元を切り落として3cmの長さに切り、塩を加えた湯で1分ゆでて水にさらし、搾って水気を切る
-
しょうゆ、からし、みりんを合わせ、食べる直前に1とあえる
旬の素材を生かし、春らしく華やかな食卓に
テーブルに春を告げるタケノコごはんを中心にした、季節を楽しめる献立です。桜エビを加えたタケノコごはんは彩りも味わいもアップ。サワラの煮付けはかたくり粉でとろみをつけ、煮汁のおいしさをとじ込めたのがポイントです。菜の花のからしあえを添えれば食卓はいっそう春らしく。どれも簡単なので、料理ビギナーもぜひ挑戦してね!
「タケノコと桜エビのごはん」は鶏肉やグリーンピースを加えると、また違った風味が楽しめます。冷めてもおいしいので、おにぎりにしてお花見弁当に入れれば、みんなに喜ばれそう。「サワラの煮付け」はカレイやタラでも同じレシピでおいしく作れます。
料理カウンセラー 前川メグさん
「MEGクッキング&フラワーアレンジメント教室」主宰。料理研究家。心も体も元気になる料理や生活提案で、テレビ、新聞、雑誌などで活躍中。著書に「前川メグの愛され♥レシピ」(学研)
[情報掲載日:2010.3/10]